児童発達支援センターとらのこキッズ

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保育者の声

6月のある日お子さんの降園後、わんぱくルームで昨年入職された3名の保育者と、先輩保育者で最近の各クラスの様子やお子さんのことについて話し合いました。
3名の保育者は2年目となり、日々楽しいことだけでなく悩みもありますが、皆さん充実感をもった日々を送っている様子です。
それぞれ新しいクラスになり、新年度から2ヶ月が過ぎました。少しずつ保育者やお子さん同士の関係も芽生え始めています。皆さん話題はいつまでも尽きないひとときでした。
日常の小さなエピソードを振り返りながら、お互いに言葉にして伝え、同僚の話に耳を傾けるひとときは、良い支援(療育)につながる一番の近道かも知れません。

保育者が語る①[とらのこキッズ]のここがいい!!

とらのこキッズ

○制作物が自由。
○いろんな活動がいっぱい。
○みんな和やか。
○穏やかな時間
○みんな(保育者)で考えて、みんなで悩んで解決していくところ。

保育者が語る② 「がんばろう!とらのこキッズ」

とらのこキッズ

○行事をもっと楽しくしたい。“楽しかった”とこどもの保育者も思えるように。
○こどもたちが自信を持てるような、関わりをしたい。
○みんな(保育者)で同じ方向を見て仕事ができるように。
○自分自身の目標を決めてがんばる。
○皆が毎日元気で笑顔いっぱいの“とらのこキッズ”

保育者の研修

講師をお招きしての内部研修会だけでなく、外部主催の様々な研修会や、他事業所見学等、年間を通して参加できる機会を設けています。療育/保育等の専門分野だけなく、保育者自身のソーシャルスキルを高めるためのワークショップ等への参加の機会も設けています。