けいよう

けいよう

新着情報

活動の様子

生活介護

対象者

知的障がい者 (18歳以上)

サービス内容

  • 余暇、食事、排せつ等の介助
  • 生活等に関する相談、助言
  • その他日常生活上の支援
  • 創作的活動、生産活動の機会の提供
  • 身体機能や生活能力の向上のために必要な援助

一日の流れ

スクロールできます
時間新聞班自主制作班風船班
8:30~10:30送迎車発・順次登所
10:40~11:45【午前の活動】
新聞折り込み・ポスティングなど
【午前の活動】
ビーズ・手芸・レザーなど
【午前の活動】
水ヨーヨー袋詰めなど
12:10~13:30昼食・余暇時間
13:40~14:50【午後の活動】
新聞折り込み・ポスティングなど
【午後の活動】
ビーズ・手芸・レザーなど
【午後の活動】
水ヨーヨー袋詰めなど
14:50~帰りの準備
15:20~送迎車発・順次降所

保健衛生

体重測定(毎月一回)
手洗いを励行し、その他衛生面の配慮(施設の清掃)に努める。
各人の服薬状況を把握し、服薬のチェックを徹底する。(非常時に備え、常備薬をお預かりして管理する)
定期健康診断を希望される方の実施(8月、2月)

防火管理

災害や事故を未然に防ぎ、起こった災害を最小限に抑えるために年2回の自主的訓練及び、船橋北消防署員立会いの下、総合防災訓練を実施します。
また、地震対策を考慮してヘルメット着装、タオル活用を重視し、また、避難所への速やかな移動の訓練を行います。

ボランティア活動の実施

多様化する利用される方々のニーズに応えていくため、また、閉鎖的という施設を地域に開いて行くためにも外部との接触、交流は不可欠です。
また、ボランティアの存在は利用される方にとっても支援スタッフにとっても良い刺激になっていくものと期待します。
そこから生まれる人間関係構築を目的としてボランティアの受け入れをしていきます。
今後も、特に事業所近隣における地域ボランティアを求めて行く方向で(地区福祉協議会、ボランティア協会チラシ配布等にて)それにより一層地域生活の発展を目指します。月)

日中一時支援

事業所機能を地域に開放することを目的に、日中の活動を充実させるための支援として、事業所を利用していただけるよう努めていきます。

実習生受け入れ(特別支援学校・専門学校・大学・短期大学・教員免許に伴う介護体験)

体験から進路先を見極めという意味合いを持つ学校毎の目的で一定期間、けいようを利用し体験して頂きます。
実践を目的とした現場での知識習得を目指して学んでいただく事をサポートしていきます。
また、今後の支援者を担う人材育成の場として、大学・短期大学・専門学校学生の実習を受け入れています。